『調教日誌』

 

 

「ユ、ユウナん〜」

不安そうな顔をしたバーサーカー姿のリュックが、首輪に鎖をつけられ、

ユウナに連れられている。

「ユウナんどうしたの?パインに見つかったらシメられるよ〜」

「イイからイイから♪」

不安な表情のリュックとは裏腹に楽しげな表情のユウナ。

そもそも首輪をリュックに着けるときも強引だった。

それは数時間前・・・。

 

ブリッジ操縦席右の席、リュックはそこに座っていた。

アニキとダチは甲板に、パインは居住区でひとやすみしていた。

ユウナは・・・・・

「リュック〜♪ちょっとイイ?」

「な〜に、ユウナん?」

座ってくつろいでいたリュックを呼び出し、

「ちょっと付き合ってもらえるかな?」

「なに?どうしたの?」

「いいからちょっと付き合って」

「ちょ、ちょっと」

ユウナはリュックの手を引っ張り、マカラーニャの森に降りた

ユウナとリュック。マカラーニャの森の野営地で・・・、

「こんなとこで何するの?」

「リュックぅ〜、お願いがあるんだけど・・・。」

目を輝かせてリュックに言い寄るユウナ。

「な、なに・・・?」

おされ気味で、たじろんでいるリュック。

「バーサーカーになってくれないかな?」

「え?」

急なお願いに混乱するリュック。

「な、なんでバーサーカーに?」

「イイからイイから、お・ね・が・い♪」

さらに目を輝かせて言い寄るユウナ。その勢いに押され・・・、

「い、いいけど・・・。」

戸惑いながらもバーサーカーのドレスになるリュック。

ドレスフィアを掲げ、光に包まれる。

「はい、なったよ・・・って、え!?」

するとそこには、いつの間にか調教師のドレスになっているユウナの姿が。

「え!?なになにどういうこと!?」

訳がわからなくなるリュック。

「リュックぅ〜、早速で悪いんだけどコレ着けてくれるかな?」

そう言ってユウナが差し出したのは首輪だった。

「え!?こ、こんなの付けられないよ!!」

さすがに拒否するリュック。しかし・・・、

「リュックぅ〜、お願い〜」

ずいずいと近寄るユウナ。

「ヤだよ〜、どうしたのユウナん〜?」

困った顔をして拒むリュック。

「いいから早く着けて!」

無理矢理リュックの首に首輪を巻きつけるユウナ。

「や、ヤメテ〜!」

リュックはユウナの手を掴み必死に抵抗するが、その抵抗もむなしく・・・、

 

カチャリ

 

リュックは首輪をはめられ、鍵までかけられてしまった。

「ヒ、ヒドイ・・・、」

涙ぐむリュック。そんなことはお構い無しに、

 

カチッ

 

「え?」

リュックが戸惑っている間に首輪に鎖を繋いでしまったユウナ。

「ほぅ〜ら、出来た。」

不敵な笑いを浮かべて、繋いだ鎖を引っ張るユウナ。

「キャッ!やめてユウナん!」

鎖を引っ張られバランスを崩すリュック。

「ほら、早く来なさいリュック」

なおも鎖を引っ張るユウナ。仕方なく進むリュック。

 

そして、現在に至る・・・。

 

「さ、着いた。」

「ここは・・・。」

ユウナがリュックを連れてきたのは聖なる泉だった。

「ユウナん〜、何かあったの?」

不安そうな顔で質問をするリュック。ユウナは後ろを向いたまま答える。

「ん〜?私ね、コダイゴに飽きちゃったの」

ユウナは振り向き、

「だ〜か〜ら〜、しばらく私のペットになってほしいの!」

「ペ、ペットって、ダメだよ!私たちカモメ団の仲間でしょ!?」

「そうだ!ペットならこんなの着けてる必要無いよね」

リュックの言葉を無視し、リュックの後ろに回りこみリュックのブラを外そうとするユウナ。

 

グイッ

 

「キャッ!!ユ、ユウナんやめて!!」

必死に胸をブラごと押さえて抵抗するリュック。

「ほら、リュックは私のペットなんだから早く脱いで。」

「そ、そんな、私ペットじゃ・・、」

 

バッ

 

一瞬の隙をつかれ、ついに取られてしまったリュックのブラ。

「イヤーーー!!」

必死に胸を押さえるリュック。

「ほら、リュックの可愛いおっぱい見せて。」

「ユウナんおかしいよ!何かあったの!?ねえ!ユウナん!」

「ちょっとウルサイよ、リュック・・・。」

 

グイッ、ギュッ

 

なんと口にギャグボールを噛まされてしまったリュック。

「んんぅっ!」

「それに・・・。」

「んんっ!」

胸を押さえているリュックの両手を無理矢理引っ張り、ロープで後ろ手に縛るユウナ。

必然的にリュックの胸はあらわになってしまう。

「ほらリュックのおっぱい、柔らかい・・・。」

 

ムニュムニュ

 

「ん・・・」

顔をリュックの肩に乗せ、リュックの胸を両手で揉みだすユウナ。

「乳首もピンク色で可愛い・・・。」

 

クリックリッ

 

「んっんふぅっ」

揉んでいた手の人差し指と親指で乳首を摘むユウナ。

「リュックの乳首・・・、摘んでる指が気持ちよくなってくるよ・・・。」

恍惚な表情を浮かべ、なおもリュックの胸を責めるユウナ。

「んふぅっ、んうっ、ん・・ん」

「リュックの乳首、さくらんぼみたいで美味しそう・・・はむっ、ちゅうちゅっちゅっ・・・」

「んっ・・んんっ」

乳首を舐められ、吸われ、悶えるリュック。

 

カリッ

 

「んんんっ!!」

敏感な乳首を噛まれ、ビクンッとのけぞるリュック。

「リュック、感じてるんだね」

左の乳首を口で、右の胸を手で責め続けるユウナ。

「ちゅっ、ぢゅっ、ちゅうっ」

 

クリ、クリクリ

 

「ん・・・んっ・・う、んふっ・・・」

「ぷあっ、リュックの乳首、こんなに硬くなってる・・・。」

「んう・・・、ん・・・んふう・・・・」

リュックの乳首から口を離し、その乳首を触りながら観察するユウナ。

離した口からは唾液の糸が引いていた。

「リュックの乳首、おいしいよ」

「んっ・・・んんっ」

目に涙を浮かばせ、顔を横に振り哀願するリュック。

そんなことは気にも留めずにユウナは・・・。

「こんなに涎を垂らして・・・だらしないんだから・・・、」

ユウナの言うとおり、リュックの口のギャグボールの隙間から、涎がタラタラと垂れていた。

「下のお口はどうかなぁ」

そう言ってユウナはリュックのお腹から手を添わせ、パンツへと手を進める・・・。

「んんっ」

リュックは腰を振り抵抗するが、ユウナはものともせずパンツの中に手を突っ込み・・・。

 

クチュッ

 

「んふうっ」

ユウナに敏感な部分を触れられ、ビクッと震えるリュック。

「やっぱり・・・。」

リュックのパンツから手を抜き、その手の指をリュックの目の前に、持ってくる、

その指はテラテラと光り、糸を引いていた。

「ほらリュック、下のお口もこんなに涎を垂らしてるよ・・・。」

「・・・。」

ユウナに辱められ、顔を赤らめてうずめるリュック。

「さてと、ペットなんだからパンツもいらないよね」

それを聞いたリュックが驚愕する。

「んふうっ!!・・・んんっ、んんっ」

「ほら、しゃがんでお尻をこっちに向けて!」

リュックは無理矢理立て膝の状態から頭を地面に付けてユウナにお尻を突き出すような

格好にさせられた。

そしてユウナはリュックのお尻側にしゃがむと、リュックのパンツに手を掛けた。

「はい、脱ぎ脱ぎしましょうね♪」

リュックのパンツを降ろそうとするが、リュックは顔を横に振り、後ろ手に縛られた手でパンツの後ろを引っ張り、抵抗を試みる。

「んんっ・・んっ・・・んうっ!」

「往生際が悪いねリュック、早く脱ぎ脱ぎしよ!」

そう言ってユウナはリュックの指を無理矢理外し、ついに・・・、

 

グイッ

 

「んんっ!」

ついに降ろされてしまったリュックのパンツ、膝を広げてなおも抵抗を試みるが、

健闘むなしくズルズルと降ろされていく。

「んっ・・・んんっ・・んっ」

そして・・・、

「んんっ!」

リュックはグローブにブーツだけと、裸よりも恥ずかしい格好にされてしまった。

「はい、脱ぎ脱ぎ出来た、リュックのアソコも可愛いねぇ〜」

リュックのアソコに触れるユウナ。

 

クチュッ

 

「んふうっ!!」

アソコを直接触られ、またものけぞってしまうリュック。

「あ、リュックのココ、もうお漏らししたみたいに濡れてる・・・。」

「んっ・・んんっ!」

「こんなことされて濡れるなんて・・・、リュックってマゾだったんだぁ〜」

首を横に振り否定しようとするリュック。

そんなことはお構いなしにユウナは、

 

クチュッ、クチュクチュクチュクチュ

 

「ほら、どんどん溢れてくるよリュック・・・。」

「んっ、んふっ、んっ、んふうっ!」

ユウナはリュックのアソコを責め続け、

「こんなに蜜が溢れてくる・・・。」

そう言ってユウナはリュックのアソコに顔を近づけ、

 

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・

 

「んうっ・・んくっ、んっ・・・ふうっ」

さらにユウナの舌使いは激しくなる。

「ぢゅっ、ぢゅるっ、ぐちゅ・・・」

「んっんっ・・んうぅ・・・んんうっ!」

「リュックのココ、きれいなピンク色・・・。」

ユウナはリュックの陰唇を両手の親指で広げ、さらに奥を舐める。

 

びちゃびちゃぢゅるっ

 

「んんっ・・んううっ・・・んっ」

「ここも、被っててカワイイ♪」

リュックの敏感な陰核を舌先で皮を剥き、やさしく刺激すると

リュックはビクンッとのけぞってしまう。

「んっ、んんっ・・・んうっ」

さらにユウナはリュックの陰核を口に含み、吸いだす。

「ぢゅっちゅうちゅうっ」

「んっう・・・ん、んうっ!」

「リュックのクリトリス、こんなに大きくなって・・・、もうすぐイキそうなんだね」

ユウナはリュックの膨らんだ陰核を手でこねくり回す。

「んんっ・・・んっ・・んっ」

「リュック、コレは外してあげる、」

ユウナはリュックのギャグボールを外す、

「ぷあっはっはあはあ・・・」

「かわいい声で鳴いて激しくイッていいよ!」

そしてユウナの舌責めは最高潮に足し、最後に敏感な陰核を甘噛みする。

 

びちゅっぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・・・

 

「あっあっ・・だめっユウナん・・あっやあっ・・・」

 

カリッ

 

「あっあっあああっ!!・・・イッ、イクうぅぅぅぅぅ!!!

 

ビクッビクッビクッ

びゅっびゅっ・・びゅっ

 

激しく泣きしきり失禁をしながらイッてしまったリュックはその場で横向けに倒れてしまう。

「はあっ・・・はあっ・・・ん」

「お漏らしするほど気持ちよかったんだね、リュック・・・可愛いよ・・・。」

倒れているリュックに口づけをするユウナ。

 

チュッ

 

「ん・・・うん」

「まだだよリュック、これからが楽しいんだよ・・・。」

 

つづく・・・・・

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